ちまたの表面だけの小顔ではなく、屋台骨の頭蓋骨から調整する
サロン売上が倍増な小顔矯正こと「頭蓋骨小顔マッサージ」伝授します。
あなたのサロン売上の主軸となる武富ゆうすけ秘伝「頭蓋骨小顔マッサージ」の極意をお教えします。
リピート・口コミによる新規来客多数!!
「小顔」を実感していただき、多くのお客様から喜びの声をいただいている施術です。
武富ゆうすけが解剖学の本と武富自身の頭蓋骨を触って考えだしたオリジナルの技術ゆえ、他で習得することはできません。
「武富ゆうすけ」本人からの施術指導!
頭蓋骨小顔マッサージ術の習得!
好きな時間に通えて学べる!
直接施術指導で疑問をすぐに解決!
卒業後すぐにサロンで使える!
紙に書いてある物を暗記するよりも実際に触った感覚が大事。
ノウハウを時間をかけて教えるのよりも何よりも大事な事は、
教わった事を繰り返し実践して自分の技術として叩き込む事!
このスクールではノウハウを提供するが、実際に自身で行動し、クライアントの頭蓋骨を触りまくる事!
そこでわからないところをアフターフォローにて実践する。
とにかく、多くの方々の頭蓋骨を触って経験を積む事が何よりも大切!
1.基礎実践解剖学(頭蓋部)
頭蓋部の縫合、骨や筋肉の位置を触りながら覚えていただきます。ここで理論や理屈もお話しします。
2.基礎実践解剖学(顔面部)
2.顔面部の縫合、骨や筋肉の位置を触りながら覚えていただきます。
3.実技(頭蓋部)
4.実技(顔面部)
5.実技(骨盤、肩甲骨の簡単な調整)
6.実技(頭つぼ反射区)
7.実技(高濃度ヒアルロン酸フェイシャル)
8.実技(美容鍼不要なVDO)
これが終了した時点で10人の方々に実践してみて、体験談をもらってくる宿題
最終試験 武富が施術を受ける
アフターフォローを計2回、各1時間
新発見!無限の可能性を秘めた頭蓋骨にも反射区があった!
みなさんが御存知の足つぼ。足の内側を押せば胃に効くなどの反射区が頭蓋骨にも。
例えば、押した後に肩の引っかかりが取れたり、前屈が行きやすくなったり。
中に押した後に便通が良くなったという方もいらっしゃいます!
これがわかれば、頭蓋骨にて身体の不調などが見えてきます。
顔の血流の様子
サーモグラフィー
塗ればすぐに浸透する高濃度のヒアルロン酸で、リフトアップはもちろんのこと、表情筋の深層部にひそむコリやリンパの詰まりまで流してくれて、保湿もバッチリしてくれるという、嘘のような本当なリキッドを使用します。
これまで120人くらいに使用して、100%の人が実感してくれているという、優れモノです(^^)。
首すじの胸鎖乳突筋や斜角筋のしつこいコリもこれまで使用していたモノとは違い、クライアントの負担も少なく、とても喜ばれています。
顔以外の施術では痛みのある部位やコリに使用しておりまして、ヒフの弱い(アトピー性皮膚炎)の武富でも顔に塗っても大丈夫な成分になります。
あまり結果を実感できなかったからです。もともとは頭蓋骨を施術してからの【補助的】にやっておりました。
鍼には
- 出血や内出血
- 穴が開く
- 吹き出物ができやすくなる
- チクッとした痛みがある
- 慣れない恐怖感
- 自分で出来ない
それらもですが、そもそもは国家資格でもある
『鍼師』の免許を取得していないと打ってはいけません!
最低でも3年間は学校に行かなくてはならず、武富は500万円以上のお金を費やしました。 武富の鍼の技術が無いと言われたらそれまでですが、時間とお金を費やしての結果がそうでも無いとなると悲しくなってしまいますが・・・。
そんな中で結果を実感できるのが、このVDOになります!
毎秒130回転以上の振動にて、深いコリをほぐしていきます。
また、引き上げながら置くだけで、筋肉がほぐれリフトアップするという簡単な器具!
当方に限っては、美顔鍼よりクライアントの方々に断然支持されています。 リフトアップだけではなく、目の疲れのツボにも置くだけでスッキリ。 また目元は少女漫画みたいにパッチリ!
美顔鍼よりもVDO!そんな手技も伝授させてもらいます。
99%の施術者が出来ていない!
無駄に力むから施術で疲れてしまったり、首や腰を痛めてしまう。その割には力は伝わっていない。
患者さん・クライアントの身体に力を伝えるのは基本中の基本になります。
大手の学校でも教えておらず、大手サロンでも出来ておりません。
1.今までのやり方で押してみる
これまでのやり方で武富をほぐしていただきます。
2.武富が押します
寝ながら、体重を使わないでも強く感じて効くやり方で押します。
3.身体の使い方を学ぶ
頭を動かして体重をかける押し方はNG!分かりやすく説明します。
4.武富式押し・ほぐし方で押してみる
ここからは実践で武富をほぐしまくってください。厚みがあるので、かなりな練習台です(笑)
5.自身の押し・ほぐしの手順で押してみる
自分自身の施術の流れで押してみてください。注意点があれば指摘させてもらいます。 ※武富式押し・ほぐし方は終了
↓以下より腱骨リリース
腱骨リリースは部位の都度に解剖学の基礎知識を学び、
全ての部位で資料を使用し説明します。
6.背部の施術
肩甲骨周辺、骨盤周辺を中心に癒着をはがしていきます。
7.仰臥位の施術
頚部、顔面、腹部を中心に癒着をはがしていきます。
8.腕の施術
肩、肘、手首の癒着をはがしていきます。
9.脚の施術
股関節、膝、足首の癒着をはがしていきます。
10.Tスパイン
マッサージガンを使用し背骨、骨盤周辺のテクニックを行ます。
これが終了した時点で10人の方々に実践してみて、体験談をもらってくる宿題
最終試験 武富が施術を受ける
アフターフォローを計2回、各1時間
武富式押し・
ほぐし方が身に付けば
- 少ない力で
より筋肉を緩められる! - 矯正の時に力を弱めれるので、
受け手が楽! - 関節の調整が
やりやすくなる! - 歪みか深層部のコリなどが、
より分かるようになる! - 自分の身体が楽になり、
今までよりも多く施術できる! - 効いているか、そうでないかが
分かるようになる!
そうです、上手くなるのです♪
また全くの未経験者であっても、武富式押し・ほぐし方が身に付けば、
巷にあるサロンの術者よりも遥かに上手くなることでしょう!
レクチャー時間は約4時間みっちり。
「その時間でできるかなあ」
と不安かもしれませんが、コツを掴んでもらうので大丈夫です👌
一番大事なのは、できるようになってから、ずっとやり続けて自分の身体に覚えさせること。
周りの人達をドンドンほぐして、楽にしてあげましょう♪
腱に疲れは宿る。
腱が硬いから
- 痛みが取れない
- 身体が硬い
- 慢性的なコリがある
- 運動能力が低下する
- 老化する
- ケガやすくなる
ほぐすにも筋肉ではなくて【腱】をほぐしましょう!
筋肉、腱、骨の構造を見てみましょう。
このように筋肉が集まって腱となり骨に付着します。
図を見れば一目瞭然ですが、凝っている筋肉ばかりをほぐしてどうでしょうか?
実体験として根本的な改善をしていますか?
ちまたで有名な【筋膜リリース】ですが、プロの施術家としては疑問を持たざるを得ません。
筋肉が集まっている【腱】が固まって動きを失っている状況下で、硬くなった筋肉(筋膜)ばかりを伸ばしたところで、
根本の部分にアプローチができていなければすぐに戻ってしまうのです。
医者が注射などで、液体を注入するならばまだしも、手技で硬くなった筋膜だけ伸ばしても、
大元でもある【腱】がガチガチに固まっていたならば、
「敵は本能寺にあり!」
ならぬ
「疲れは腱にあり!」
運動後に「節々が痛くなる」経験はございますか?
この節々がまさに【腱】になります。
体前屈で「いたたっ」と痛くなるのも多くの人々は膝裏かと思いますが、これも【腱】になります。
「あの人はバネがあるね~」
このバネというのも【腱】になります。
腱についていろいろと書きましたが、役割としては筋肉を収束させて『骨』に付くことです。
骨と骨が※重なり合う部位が関節になりまして、
武富自身はカイロプラクティックの専門学校を卒業し、日々の施術では関節に重きをおいて施術しております。
余談かもしれませんが、関節の施術の必要性を感じたのは、カイロプラクティックの施術に疑問を持ったからです。
多くが背骨ばかりの施術で、四肢を中心とした療法に弱く、満足行く結果が得れませんでした。
腱骨リリースでは【腱】にアプローチする事で、必然的に『骨』にもアプローチします。
その事によって、骨と骨がなす関節にも動きがついたり、詰まりを解放してくれます。